PLUTO (6)
徐々にPLUTOの謎が明らかになってきて、核心に迫りつつあるゲジヒがどう対応するのかと期待していたら、思いも寄らぬ展開になり、この巻が終わってしまいました。
うーん、哀しいというかつらいというか、茫然自失の状態になってしまいました。
これからどういう展開になるのか全くよめません。
PLUTOっていったい何者なのか、なぜロボットに対し敵意を向けるのか、僕の頭の中ではその像は、まだはっきりと出来上がっていません。再度読み直す必要がありそうです。
- 作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/07/30
- メディア: コミック
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