沼田まほかるさんの作品を初めて読みました。第1部、流産してしまった妻と夫のもとに迷い込んできた猫を何度も捨てにいく話で、なんか重苦しい雰囲気だなー。第2部、孤独な少年の心の闇を描いていて、かなり気が滅入ってしまう。第3部、あー、ここまで読んで…
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