一巻は、「誰々がなになにした」「どこでなにがあった」という出来事の羅列という感じがしないでもありませんでしたが、やっとエンジンがかかってきた感じ。この「群星の巻」は、力と力の正面きっての戦いよりは、騙しあい 、悪巧み、裏切りなど権謀術数な物…
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